水はどこからくる?使った水はどこへいく?
理科・社会・総合・環境
① 普段使っている水がどのようにしてできて、使ったあとどこへ行くのかについて考える。
② 水源かん養林(水源林)の役割や浄水場で水道水ができる仕組み、使った水をきれいにす
る下水処理場の仕組みやその必要性・重要性などについて学ぶ。
③ 水資源の循環について理解し、環境保全に主体的に取り組む意識と態度を育てる。
小学生高学年
座 学と体験の双方で、水の循環について学ぶ。体験では、自作したペットボトルの砂ろ過
器または講師が持参するアクリルケースの砂ろ過実験セットを用いて砂で泥水をろ過す
る様子や、セラミック膜を使って泥水をろ過する様子を観察する。
①【導入:座学】
・パワーポイントにより、飲み水ができるまでの仕組み(浄水場)や、使った水をきれいにする仕組み
(下水処理場)など水循環の話を聞く。あわせて、水と森林の関係についての話を聞く。
・学校の場所と、浄水場および下水処理場の位置関係(水道水はどこの浄水場から来て、使ったらどこの
下水処理場に流れていくか)を確認する。
・下水に流してよい紙とそうでない紙について、簡単な実験を行う。
②【発展:実験】座学で学んだ内容をふまえて2種類のろ過実験を行う。
・自作した砂ろ過器またはアクリルケース砂ろ過器によって実際に泥水を砂でろ過する様子を観察する。
(自作かアクリルケースかは授業実施時期や参加人数等により決定します)
・また、セラミック膜を使用したろ過実験器でも、実際に泥水をセラミック膜でろ過する様子を観察する。
・2種類のろ過方法についてその違いを比較し、ろ過について理解を深める。
③【まとめ】学習して気付いた事(感想)や印象に残った事についてグループごとに話し合いをする。
・出てきた意見をまとめてグループごとに発表する。
・質疑応答 ※時間の都合等により、まとめはアンケートへの回答にする場合がある。
分類・番号: 7-40 /ニュースNo: 434
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