令和6年度 実践事例 No.4

にほんのむかし語りと、すみだの伝説

区分
3. 伝統・文化 区分番号 9 ニュースNo. 130
実施日
令和6年5月9日(木)10:40~12:15
実施校
墨田区立 立花吾嬬の森小学校 3年生
講師
藤山 光子 氏

・内 容 
 当日の【プログラム】
・「そらをとんだかめ」語り
・「ごほんぞんさまに ばけた きつね」カラクリ絵本
・「ヤマトタケルとオトタチバナヒメ」(吾嬬神社の場所が、昔はどんな所だったか?)
・「じぞうざか むかしむかし」(地蔵坂近辺に住んでいる人たちが、情報を集めて作った紙芝居)
・「おいてけぼり」(本所七不思議の中から)

【児童の感想文から】

・おいてけぼりの「おいてけ~」がこわかったです。私は「ヤマトタケルとオトタチバナひめ」 で、あずま神社にお話が残っているのがびっくりしました。みんなの住む町に本当にこんなお話があったなんて初めて知りました。 もっともっと昔話を知りたくなりました。夜寝るときにオルゴールに流したいです。

・カメがしゃべるなんて想像もできませんでした。福島弁はすごいなーと思いました。昔の人が来るなんてびっくりしました。家に帰ったら同じゆうれいがいてびっくりしました。ほかにもこわい話を聞いてみたいです。

・一番分かりやすかったのは「空とぶかめ」です。こうらにひびが入ったからこうらに模様があるのかと思いました。読み聞かせをするのが上手だったし、表現もしてくれて分かりやすかったです。

・私は、先生の絵本の読み方がとてもすてきだなと思います。なぜなら走っている時なら、絵本を持ち上げ、ゆらしたりしていてそこを今度はまねしたいと思います。そして激しい時は声を大きくしたり、おとなしい時はのんびりした声で読み聞かせしてくれて、分かりやすいし、楽しかったです。墨田区にこんな昔話があったなんて知らなかったです。

・二人の先生の読み方で、とても想像ができて、二人の読み方は本当に勉強になりました。読み方だけでなく表情もあって分かりやすかったです。説明も入っていて墨田区のことがまた一つ詳しくなりました。「ヤマトタケルとオトタチバナひめ」で、たくさん戦うタケルが何だかすごいと思いました。ぼくは説明文や勉強になる話が大好きなのでよかったです。家に帰ったら「あずま神社」に関わることをもっと詳しく調べてみたいです。そして、みんなに発表できるくらい詳しくなりたいです。

【講師からのコメント】

・児童が驚いたり、興味津々になる様子、質問にはいろいろな答えが返ってきて、楽しいやりとりになること、など、いつも時間ギリギリになってしまいますが、熱心に聞いて、理解してくれるので、すみだの地に関心を持ってくれたかな?とちょっぴり嬉しくなって教室をでます。
(民話を語ろう 藤山光子さん)

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