令和5年度 実践事例 No.11

地域が応援する高校入試面接練習

自信をもって面接試験に向かうために

区分
9. キャリア 区分番号 78 ニュースNo. 417
実施日
2023年11月24日(金) 5・6校時
実施校
墨田区立錦糸中学校 3年生
講師
地域の方 10 名(青少年育成委員会・保護者・スカイ学校支援センターの協力事業所・講師の方 等)

ねらい

① 学校を応援する地域の方との交流を深め、地域を愛する心を培う。
② 服装・挨拶・受け答えなどに留意し、事前に記入した面接カードをもとに、高等学校入試への面接練習の総仕上げを行う。
③ 面接練習を通して義務教育の終了にふさわしい態度を身につける。

内 容

・個人面接…1人 10 分程度(面接時間6分 事後指導+評価表記入時間4分)
・面接官…生徒一人に対し3名(地域からの講師2名+教員1名)
・質問内容(例)
 ① 中学校で一番頑張ったこと
 ② 高校で取り組みたいこと
 ③ 将来の夢・目標(高校卒業後の進路)
 その他(趣味・特技、得意・不得意科目、長所・短所、部活動 等)

【生徒の感想から】

・面接官の方々が明るい雰囲気で出迎えてくださったので緊張もせず、ありのままの自分を出すことができました。たくさん褒めて頂き自分の良かった点を客観的に教えて頂いたことで、自信につながり面接を受けることができました。
・最初の挨拶や礼儀作法など明るくはきはきすることが大切だと思いました。話すスピードもゆっくり話したり、今回の面接を受けてみて分かった私の良い明るいところは本番でもしっかりと発揮できるようにし、自分が直したらいいと思う答えや受けこたえなどを練習し、本番の面接を完璧に出来たらと思います。
・今日の面接はいつもより緊張しましたが、自分が思ったよりうまくできました。やはり、言いたいことが沢山あっても全部一気に言うより、落ち着いてから言うことが大事。以前に練習した質問と少し違って焦りましたが面接官の方たちがとても優しく待って下さり、言いたいことが言えました。
・出入りや挨拶、声の大きさは自分で意識していました。質問には自信をもって答えることができましたが、回答に困ったときに目線を下に変えたり、勉強のことを聞かれたときに、サッカーのこととは違い自信が無くなってしまいました。
・私は自分の話そうとしていることをうまく答えられたと思ったのですが、試験官の方から少し話し過ぎと指摘されました。また、試験官が3人いたため誰を見て話せばよいか分からず、3人の目を順番に見てしまい、目が泳いでしまいました。
・言いたいことがもう少しあったのですが、うまく伝えられなかった気がするので悔しいです。でも、思った以上に緊張しなかったのでその部分はよかったです。
・今回、想定外の質問が来て言葉が詰まったり、思ってもいないことを言ってしまって回答が不十分になってしまい、もう少し質問のことを考えておくことが大事だと気づきました。
・面接官の人に話し方や受け答えを褒めていただいた。とても緊張したけど思ったより上手く話せるようになった。
・学年の先生の時より緊張して言葉が詰まったり、言葉遣いもしっかりできなくて悔しいです。本番までに皆さんから指摘していただいた部分を直して、本番で後悔しないようたくさん練習していきたい。

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