令和5年度 実践事例 No.6

伝統文様で自然を表現しよう

うつわから広がる食育

区分
8. ものづくり 区分番号 28 ニュースNo. 325
実施日
令和5年10月5日(火)
実施校
墨田区立押上小学校 3・4年生
講師
社員

内容

➀ 日本の美術に見られる「花鳥風月」や「雪月花」などの伝統
文化を鑑賞し、日本人の自然に対する思いについて学習する。

② 和食器を見ながらどんな模様が描かれているか、どんな思いが込められているか
などを確認し、自分で模様を考え描く。

   

【児童の感想文から】

・昔の人は、今よりとても水を大切にしていたことが分かり、資源の大切さに興味を持ちました。また、文様のデザインを自分で考えることが少し難しかったけれどとても楽しかったです。

・私は、文様について知らなかったし興味がありませんでした。でも、今日の話で日本の文化や自然は大切なことが分かり、もっと知りたくなりました。文様の意味などを丁寧に説明してくれてありがとうございました。

・初めて文様の授業を受けてたくさんのことを知りました。からくさが遠い国から届いて、その国からちょっと離れたところに神社のような場所にからくさが書いてあることにびっくりしました。

【先生から】

・大変学びの多い授業でした。唐草模様の風呂敷からお話が始まり、文様の歴史や海外との共通点など興味深いお話をしていただきました。その後、実際に食器を手に取りながら描かれている文様を推測し、日本人は昔から水や風土を大切にしてきたことを学びました。その後、児童一人一人が身近な自然や文様などを題材として図案を考えました。最初は難しいと言っていた子ども達も文様を作るときのポイントを教えていただき、自分で選んだ形に思い思いの文様を描きました。最後に、その文様に漢字で名前を作り、素敵な作品が完成しました。作品は展覧会に展示したいと考えています。

関連資料