【開催報告】令和8年度 墨田区学校支援ネットワークフォーラム

日常の授業とは一味ちがった多様な学びの経験を!「学校支援ネットワークフォーラム」が大盛況のうちに終了いたしました。

本年も7月29日(水)に、出前授業の講師と教員をつなぐ「学校支援ネットワークフォーラム」が開催されました。多くの先生方や地域・企業等のボランティアの皆様にご参加いただき、大きな手掛かりとなる相互交流の場が広がりました。



■ 実践事例の発表(三寺小学校・吾立中学校)
学校現場において出前授業がどのように活用されているか、実践事例が報告されました。
授業が単なる特別なイベントで終わるのではなく、日常の学びや事後活動とつながる継続的な仕組みづくりが共有されました。「第3学年での地域の方による面接練習」などの具体的な取り組みが紹介され、児童・生徒の未来を見据えた教育のあり方が提示されました。

■ 出前授業講師によるプレゼンテーションとブース交流
株式会社明治、すみだ消費者センター、日本カイロプラクティック連合会、一般社団法人ディレクト・フォースなど、多彩な企業や団体がブースを開設しました。
プレゼンテーションパートでは各団体の熱意あふれるプログラム内容について、案内文だけでは分からない具体的な工夫が伝えられ、教員がどのような出前授業を実施できるか直接相談できる貴重な機会となりました。

■ 特別講演:「学校や地域と経済界の連携について」
経済同友会副代表幹事/教育革新委員会 委員長の日色 保 氏(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 取締役社長)をお招きし、ご講演いただきました。
「自分で考える力」「学び続ける力」など、これからの社会で必要とされる能力についてお話しいただき、経済界が求める人材と教育界が育成すべき人材の方向性が合致していることが確認されました。


・「出前授業が児童の学びを深める有効な手立てであることを実感しました。今後も積極的に活用していきたいです。」
・「地域の専門性を生かした学校支援の魅力を感じました。児童の学びを深めるだけでなく、教師自身も楽しみながら学べる機会となりました。」
・「各々の団体の取り組みが興味深かったです。各企業の皆様が素晴らしいアイディアをお持ちで、今の子どもたちにゆさぶりをかけて下さる準備が整っていることが分かりました。」
・「経済界の皆様が学校に入っていって、子供たち・学校を共に育てていくというお言葉に感動しました。」

お忙しい中ご参加くださった皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後とも「出前授業」を通じ、子供たちの多様な学びの経験の実現に向けて取り組んでまいります。

特定非営利活動法人 スカイ学校支援ネットワークセンター

特定非営利活動法人 スカイ学校支援ネットワークセンター
理事長  森本 芳男
事務局長 長谷川ミチル

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